ネット古本屋「深夜の鰐」徘徊日記

深夜に読む本、深夜でも読みたい本。 オンライン古本屋『深夜の鰐』の日常と、 本に関するあれこれ。不定期更新。

深夜に読む本、深夜でも読みたい本★
冒険小説・ミステリ・現代文学から雑学・ノンフィクションまで、
文庫多めのオンライン古本屋。
http://nocturnalbooks.cart.fc2.com/

【深夜の鰐】冒険小説・スパイ小説(2)

※2016年5月現在での在庫です。

ジャック・ヒギンズ

『虎の潜む嶺』
チベットからの人質救出作戦の結末は…
ジャック・ヒギンズ(ハヤカワ文庫)

『鷲は舞い降りた』
チャーチル誘拐、死地に赴く精鋭部隊。
ジャック・ヒギンズ(ハヤカワ文庫NV)

『ヴァルハラ最終指令』
ナチ最後の秘謀、激突する米独精鋭部隊。
ハリー・パタースン(ハヤカワ文庫)

『死にゆく者への祈り』
多生の縁から非情な悪と対決する一匹狼
 ジャック・ヒギンズ(ハヤカワ文庫)
 
 『地獄島の要塞』
軍事政権打倒を図るメンバーを救出せよ
ジャック・ヒギンズ(ハヤカワ文庫)

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ギャビン・ライアル

『深夜プラス1』
真夜中を駆ける男たちの矜持を描く名作
ギャビン・ライアル(ハヤカワ・ミステリ文庫)

『もっとも危険なゲーム』
トラブルに巻き込まれた一匹狼の操縦士
ギャビン・ライアル(ハヤカワミステリ文庫)

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トレヴェニアン

『アイガー・サンクション』
登山家にして殺し屋、アイガー北壁に挑む
トレヴェニアン(ハヤカワ文庫)

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クレイグ・トーマス

『ファイアフォックス』
ロシアから最新鋭ジェット機を奪取せよ
クレイグ・トーマス(ハヤカワ文庫NV)

『狼殺し』
甦った過去の記憶、裏切り者には死を。
クレイグ・トーマス(河出文庫AF)

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アリステア・マクリーン

『女王陛下のユリシーズ号』
満身創痍の艦に迫る敵の追撃と大暴風雨
 アリステア・マクリーン(ハヤカワ文庫)

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クライブ・カッスラー
『タイタニックを引き揚げろ!』
悲劇の豪華客船に隠された重要機密とは
クライブ・カッスラー(パシフィカ)

『タイタニックを引き揚げろ』
次々と迫る難関、伝説の船は浮上するか
クライブ・カッスラー(新潮文庫)

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ディック・フランシス

『興奮』
障害レースの不正のからくりとは?
ディック・フランシス(ハヤカワ文庫)

『利腕』
相次ぐ本命馬惨敗の真相にシッドが迫る
ディック・フランシス(ハヤカワ文庫)

『大穴』
元騎手のシッドが競馬界の陰謀に挑む!
ディック・フランシス(ハヤカワ文庫)

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※2016年5月現在での在庫です。

【深夜の鰐】冒険小説・スパイ小説

【 冒険小説・スパイ小説 > 海外作家 】

2016年5月現在の在庫です。詳細は店舗サイトへ→


『スカイジャック』
奇想天外、消えたジャンボ機と乗客は?
トニー・ケンリック(角川文庫)

『アバランチ・エクスプレス』
亡命の大陸横断急行襲いかかる危機の嵐
コリン・フォーブス (ハヤカワ文庫 NV323)


『シャドー81』
用意周到・大胆不敵なハイジャック犯。
ルシアン・ネイハム(ハヤカワ文庫)


『冒険に賭ける男』(全3巻)
故国を巡る政略・陰謀、波瀾の大ロマン
ハロルド・ロビンス(河出文庫)


『戦艦奪取大作戦』
命知らずの15人、海の要塞を奇襲せよ!
ラムラス&シェイナー(集英社文庫)


『戦争の犬たち(上・下)』
独裁大統領邸を強襲する傭兵部隊の活躍
フレデリック・フォーサイス(角川文庫)


『ダ・ヴィンチ・コード』
世界的画家が仕掛けた驚くべき暗号の真相!
ダン・ブラウン(角川文庫)


『ベルリン・コンスピラシー』
謎の事件とドイツに展開する国際的陰謀。
マイケル・バー=ゾウハー(ハヤカワ文庫)


『スコーピアスの謎』
謎の武器商人と対決するボンドの活躍。
ジョン・ガードナー(文春文庫)


『アイスブレーカー』
国際的な対テロ作戦の真相に挑むボンド
ジョン・ガードナー(文春文庫)


『サムソン奪還指令』
 機密奪還を賭けた緊迫のカーチェイス!
S・L・トンプソン(新潮文庫)


『ウィンザー公掠奪』
要人誘拐の密命を受けた若き将校の闘い
ハリー・パタースン(ハヤカワ文庫)

『北海の星』
海底油田施設を舞台に再燃する男の過去
ハモンド・イネス(ハヤカワ文庫)


『燃える戦列艦』
地中海封鎖戦に臨む海の男たちに勝算は
セシル・スコット・フォレスター(ハヤカワ文庫)


『摩天楼の身代金』
超高級住宅を人質にとった青年の奇策。
リチャード・ジェサップ(文春文庫)


『ダーティー・シティ』
ヤバい女依頼人が持ってきた厄介な事件
ドン・ペンドルトン(徳間文庫)


『美女と野獣』
妻殺しの嫌疑、無罪は勝ち取れるか。
エド・マクベイン (ハヤカワ文庫)

『針の眼』
機密を手に逃走するスパイを待つ運命。
ケン・フォレット(ハヤカワ文庫)

『高い砦』
絶体絶命のアンデス山中、決死の脱出行
 デズモンド・バグリイ(ハヤカワ文庫)

『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』
 16歳の若きホームズが遭遇した恋と冒険
アラン・アーノルド(新潮文庫)


2016年5月現在の在庫です。詳細は店舗サイトへ→

本棚に赤い背。

「赤背」でおなじみ、片岡義男の角川文庫です
が、最近古本屋でめっきり数を見なくなりまし
た。一番好きでよく読んでいる『5Bの鉛筆で
書いた』までをとりあえず揃えようと決めてか
ら、コツコツ探しはじめていたのですが、近年
の片岡義男再評価の流れからか、一時期と比べ
ると明らかに古本屋の棚から激減していて、片
岡「赤背」コレクターとしては、なかなかキビ
シく、かつ寂しい状況です。
…思わず、後回しにしていた「新潮の青背」や
ら「コバルト文庫」に手を出したりして。
my片岡赤背コレクション
で、数が増えないときは読むか並べるか(!)
するしかないので、まぁとりあえず並べるわけ
ですが(笑)、そうするといろいろ気がつくこ
とがあるので、ここではそんなお話をしたいと
思います。

ロングセラーであればあるほど、重版再版な
どで装幀にバリエーションが生じるもので、そ
れは角川文庫の片岡作品も同様です。わりと知
られているのは、前期・後期で大きくデザイン
フォーマットが違う点。新旧のバージョンがあ
るといった方がいいかもしれません。これは、
「赤背」収集の基本ですね。例として『ロンサ
ム・カウボーイ』を観てみましょう。
装幀の違い(前期/後期)
(※2冊ともうすらぼんやりしていますが、これは
保存用にパラフィン紙でカバーをかけているから)

画像(右)、タイトルを挟んで上下に写真がレ
イアウトしてあるのが旧バージョン。(左)写
真一枚のみなのが新バージョン。
確定的ではありませんが、1982~83あたりで
新バージョンに移行して行ったようです。ちな
みに『ロンサム・カウボーイ』は1979年初版
で、画像の旧本は1980年6版。新本は1985
年11版です。

この辺の時代考証学的なものは全バージョン
きっちり揃えたら自ずと明らかになるのですが、
そこはメディアミックスの先駆け・角川書店。
映画化になった『ボビーに首ったけ』や『彼の
オートバイ、彼女の島』などは新装幀版でも3
タイプあるし、ここでは触れませんが、初期作
品の中には旧装幀でも全く異なるバリエーショ
ン違いがあったりして、全容解明はなかなか大
変です。

さらに新装幀版のフォーマットそのものにも
実は前期と後期があるのです。『スターダスト
・ハイウェイ』を例に見てみます。
スターダストハイウェイ(新装幀後期)スターダストハイウェイ(新装幀後期)裏表紙
前期の新装幀カバーです。(手持ちの本は、
1985年14版)裏表紙にも写真がレイアウトさ
れています。で、後期になるとこうなります。
スターダスト新装幀後期スターダスト新装幀後期(裏表紙)
裏表紙は白いままになっています。(手持ちの
本は1986年 16版)ちなみにタイトル、著者名
のサイズも微妙に変わってます。おそらくはこ
の時期から順次マイナーチェンジされていった
ものと思われます。
いやはや、ここまで来るとさすがに「マニア
ックすぎるだろ!」とセルフツッコミしてしま
う事態です。ここまで集めないとコンプリート
じゃないの??みたいな。

ところが、さらに「赤背」の文庫のバリエー
ション云々を考えるこの記事の前提を揺るがす
ような事実も判明しています。なんと、最初期
の角川・片岡文庫は「赤背」ではなく「白背」
だったのです。
片岡義男(角川文庫)の白背
「角川の黒背」でおなじみの横溝正史本も最初
は白背だったから、さもありなんといったとこ
ろなのでしょうが、「片岡義男=赤背」の刷り
込みが強い身としては、なかなかに衝撃的。古
本屋で見かけたときは「焼けてんなぁ…真っ白
じゃん」とか思ったものです。(実際、均一コ
ーナーで日焼けして白っぽくなった片岡本も多
い)しかしよーく見ていただくと判るのですが、
タイトルの書体が全然違うのです(赤背はゴシ
ック)。今のところこの2冊しか手元にありま
せんが、もう何冊かは「白背」の片岡義男本が
あるはずですが、まぁ滅多に見かけません…

ひょっとすると、まだ知らない「何か」があり
そうでコワイですが(笑)、「赤背」収集の道
はまだまだ長そうです…   (2016.3.13)

【深夜の鰐】映画の棚。

在庫のご案内です。(2016.3月9日現在)
売り切れの際はその旨ご了承ください。
御注文はこちら→


テレビジョンドラマ(No.29)
特集『もっとあぶない刑事』
2,000円

テレビジョンドラマ(No.26)
特集『探偵物語』から『またまたあぶない刑事』
2,000円

テレビジョンドラマ(No.23)
特集:外国テレビ映画
2,000円

テレビジョンドラマ(No.21)
特集『あぶない刑事』
2,000円

『必殺シリーズ完全闇知識 やがて愛の日が編』
必殺党・編(ザ・テレビジョン文庫30)
1,000円

『必殺シリーズ完全殺し屋名鑑 月が笑ってらぁ編』
必殺党・編(ザ・テレビジョン文庫27)
1,000円

 『映画批評入門』
谷川義雄(風濤社)
400円

 『現代映画論』
北川冬彦(三笠書房)
1,500円

『日本映画のラディカルな意志』
四方田犬彦 (岩波書店)
1,000円

『作画汗まみれ 改訂最新版』
大塚康生(文春ジブリ文庫)
450円

『監督バイブル』
映画監督インタヴュー集
1,000円

etc.


●深夜の鰐/映画の棚
http://nocturnalbooks.cart.fc2.com/?ca=50

大河ファンタジー『精霊の守り人』

NHKが3年にわたってみっちり作るドラマ企画、
放送90年 大河ファンタジー 「精霊の守り人」。
もうすぐシーズン1がスタートってことで。映像が
ちょこちょこ紹介されはじめてますが、なかなかに
クオリティ高いです。映画『ICHI』で女座頭市を
演じたこともある綾瀬はるかさんの短槍使いのア
クションも迫力です。
精霊の守り人
NHK総合テレビジョンで2016年3月19日から
3か年に渡って全22回で放送
シーズン1(全4話)を2016年3月19日(土)から
放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2(全9話)を2017年1月から放送
シーズン3(全9話)を2018年1月から放送

http://www.nhk.or.jp/moribito/

【キャスト】
バルサ:綾瀬はるか
(少女期:清原果耶、幼少期:横溝菜帆)
チャグム:小林颯
タンダ:東出昌大
二ノ妃:木村文乃
シュガ:林遣都
ジグロ:吉川晃司
ガカイ:吹越満
モン :神尾佑
ジン :松田悟志
トーヤ:加藤清史郎
サヤ :彩島りあな
一ノ妃:奥村佳恵
トロガイ:高島礼子
聖導師:平幹二朗
帝:藤原竜也
ログサム:中村獅童

【スタッフ】
原作:上橋菜穂子『精霊の守り人』ほか
「守り人」シリーズ全10巻「外伝」2巻
脚本:大森寿美男
音楽:佐藤直紀
演出:片岡敬司


そんな大河ドラマの原作『精霊の守り人』ですが、
どこの書店でも大人気のようです。
我が店にもたまたま在庫ありました。(一冊だけ!)
精霊の守り人(1)
http://nocturnalbooks.cart.fc2.com/ca1/867/
お早めに!
(売り切れの際はご了承ください…)
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