朝が弱いので、 NHKの朝ドラ『あさが来た』はほとんど
昼の再放送で観ています。

まったくもって我が家には、全然「朝が来て」ないじゃな
いか!という話なんですが、元々そういう習慣がなかったの
で致し方ないところです。実家では朝ドラといえば、TBSの
ポーラテレビ小説(『こおろぎ橋』とか)だったし。

NHK朝ドラの主演女優は、かなりの確率でその後に好きな
女優さんになっているので、真剣にチェックして然るべきな
んだけど、働いていると時間的になかなかうまくいかなくて、
まとまって観たのは『ゲゲゲの女房』が初。それも観始めた
のは東京編から。これは、かの大傑作『あまちゃん』でも同
様だったから、まぁ時間的な問題プラス、作風というか作劇
と言うか。そういうものにも左右されるらしいですね(自己
分析)。
なんだかんだで『ごちそうさん』は嫁いびりの件で挫折し
たし、他の作品はほぼスルー。ちゃんと最初から最後まで完
走したのは『純と愛』のみです。『あさが来た』は、スター
トが、古本屋辞めて空いた時間に自分で古本売り出しはじめ
たタイミングと、ちょうどうまく重なったことが大きな要因
かも知れません。また何かバイトでもはじめたら観なくなる
のかもしれないですねぇ。

それはさておき、『あさが来た』には原作ではなく原案と
なる本があります。さっそく買ってはみたものの、モデルと
なった実在の人々の歴史を知ってしまうのはいろいろアレだ
な…と思い、ネタバレしない所まで読んでそうそうに店用に
おろしてしまいました… すいません。

『小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯』古川智映子(潮文庫)

※売り切れの場合があります。ご了承ください


…ちなみにNHKの大河時代劇も苦手で、これも通してちゃん
と観たのは『新撰組!』と『八重の桜』だけです…
『真田丸』は面白いと思うんですが、はやくも脱落の気配
が(苦笑)
こちらは原作ではないのですが。新島八重を描いた本があ
るので、ついでにご紹介。

『月影の道 —小説 新島八重』蜂谷涼(文春文庫)
※売り切れの場合があります。ご了承ください


それでは、また。
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