ネット古本屋「深夜の鰐」徘徊日記

深夜に読む本、深夜でも読みたい本。 オンライン古本屋『深夜の鰐』の日常と、 本に関するあれこれ。不定期更新。

2017年02月

在庫ラインナップ(2017/2現在) 

★深夜に読む本、深夜でも読みたい本…
冒険小説、ミステリ、現代文学、ノンフィクションなど、
文庫をメインに扱うインターネット上の古本屋。
2017年2月現在の【深夜の鰐】の棚のご案内。


冒険小説・スパイ小説 (99)
ハードボイルド (73)
ミステリ・探偵小説 (184)
現代文学 (192)
時代劇 (26)
SF (182)
詩・短歌・言葉 (29)
エッセイ (111)
(45)
(43)
映画・ドラマ (44)
科学 (32)
ノンフィクション (58)
画集・写真集 (12)
特集 (37) …現在の特集は、
恐怖&怪奇ゲームブック落語ムーミン
サブカルチャー (33)
ジュブナイル/ライトノベル (20)
雑誌 (8)
新書(20)


商品発送は、郵便局のゆうメール/レターパック/
スマートレター/ゆうパック、いずれかを使用。
一番安い送料になるものを選んで御送りしています。

よろしくお願いします!!

小樽文学館に行ったり、長話したり。

2月11日(土)、一年ぶりの小樽。
小樽文学館で開催している伊藤整ミニ展示と古本市へ。

地元ゆかりの作家・伊藤整の詩集『雪明かりの路』に
ちなんだ街イベントの一環で毎年やっている企画。
通年で、自筆原稿や写真や著書の展示はされているのだけど、
まぁとりあえず折角行くなら、この日にだよね、という感じ。

古本市はわりとレアな本が激安で買えるのだけど、
札幌からの交通費で足が出るので、まぁ気分の問題かな。

館内に伊藤整の仕事場を再現したコーナーがあるのだけど、
ここの雰囲気がすごい好きで(ほぼ憧れに近い)、
何の企画を観に行ってもここで、ぼんやりするのが、
定番の楽しみだったりする。落ち着くのです。


あと、来る度に気になっている詩人・左川ちか。
「道」より「路」がイイねと、君が言ったから
はじめての詩集は『雪明かりの路』(「サラダ記念日」風)

で、おなじみの整の親友・川崎昇の妹で、知る人ぞ知る詩人
なのだけど、ちょっとシリアスで切実な感じの詩が印象的な人。
まとめて読んでみたいのだけど、どこかで詩集復刻してくれ
ないかな…(数年前に出たらしいけど、部数が少ない上に高
いので古本的にもレア…)


買い込んだ数冊の本を手に、ちょいと歩いて、
小樽の古本屋・博信堂さんへ。
小樽の催事でご一緒して以来、顔見知りになったものの、
しばらくご無沙汰していたので、挨拶も兼ねてお店に。
古本屋の日常の話から、諸々の批判や悪口まで、長話。
帰りに文庫一冊購入(あまり買えなくてすいません…)。


その後、以前勤めていた職場に立ち寄る。
詳細は省くけれど、どうにも以前から腹に据えかねることが
あり、ことの経緯の説明を訊きつつ、言葉を選びながらクレーム。
人として筋を通しましょうよ、と。こういうのはどっと疲れる…


消えかけの雪灯りを横目に帰路に着く。次はいつ来れるかなぁ。

池澤夏樹『知の仕事術』

年相応に眼が悪くなってきて、
昔の活字級数の小さな文庫が読めなくなってきました…

映画と読書、眼鏡のピントをどっち合わせるか、
いつも迷います。
それもあって、最近、野菜ジュースは
ブルーベリーとか入ってるものを選びがちです。
ブルーベリー嫌いなんだけど…
背に腹はノーチェンジ。

閑話休題(それはさておき)。


最近、池澤夏樹さんの新書『知の仕事術』を読みました。
一見、ビジネス指南書風を装った、
池澤さんの粋なエッセイという感じ。
とはいえ、
読書法、本の買い方、処分の仕方、情報の集め方など、
数ページに一回は、
へぇ、なるほど、そうなのか
と、呟いてしまうような良書でした。

札幌市内の書店や古本屋を巡る記述も多々あって、
ああ、どこかで御見かけすることも、ありえなくはないのか
と思ったり。
今年は池澤さんの著書を出来るかぎり読みたいと思っています。
(毎年言ってますが)



2017年…

更新サボっている間に、年が変わってしまいました…
もう2月ですね。
とりあえず、まだ生きています。
まぁいろいろあって、いろいろ大変ですが。

本年もよろしくお願い致します。



オンライン古本屋 深夜の鰐(しんやのわに)
http://nocturnalbooks.cart.fc2.com/
カテゴリ別アーカイブ
Twitter プロフィール
映画(とりわけ邦画)好きの古本者。オンライン古本屋『深夜の鰐』営業中→ https://t.co/OqAdbqSmbV ▼映画やドラマ、本のことを中心に、日々の雑感を。(映画ツイートまとめ→ https://t.co/vV7iVINrxw )▼座右の銘は「行雲流水」
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
  • ライブドアブログ