莫大な遺産を巡る、度肝抜く策謀と闘い

ジョン・ラング(河出文庫)
The venombusiness
河出書房新社/1986 初版/上297P、下290P
高見浩 訳
カバーデザイン:渋川育由
単行本:1971 『毒蛇商人』早川書房刊
※改題の上、適宜加筆訂正。

●チャールズ・レイノー。アメリカのエリート
大学を卒業しながらビジネスマンの生活に安住
できず、いまはメキシコのユカタン半島でスネ
ーク・ハンターとして暮らしている。が、それ
はあくまで表向きの顔。本業は「危険を請負う
男」。保持するパスポートは四通。時に応じて
さまざまな人間に扮しながら、マヤ文明の出土
品を密売したりする。 そんな彼が毒蛇の入った
箱をたずさえてパリに現われた。
【上巻 目次】
第1部 スネーク・マン
第2部 爬虫類学者会議

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●そのパリでチャールズ・レイノーが旧友の億
万長者の息子と再会したことから、サスペンス
フルな陰謀レースが幕をあける。ターゲットは
五十億ドルの巨額の遺産。空前の建築プロジェ
クトに執念を燃やす若手実業家。彼の命を狙う
妖艶な養母。「怒り」の研究に専念する奇怪な
医師。なぜか彼らのすべてがレイノーを味方に
つけたがる…。『アンドロメダ病原体』の著者
マイケル・クライトンが別名着で放つ大型エン
タテインメント。
【下巻 目次】
第2部 爬虫類学者会議(つづき)
第3部 毒のビジネス
訳者あとがき



状態:上下2巻セット。
三方に軽いヤケあり。

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